診療時間:9:00〜12:30/15:00〜18:00

定休日:木曜午後・日曜・祝日

男の子を診察する男性医師 男の子を診察する男性医師 男の子を診察する男性医師

がんの自由診療、がん免疫療法をお考えの方へ

先端がん治療の
専任パートナーが

あなたと伴走します。

患者と医師という関係性を超えて、
あなたにとって最適な治療方針を一緒に考えます。

それぞれの専門性を活かし、患者さまの生活に寄り添う

専門チームが
多面的に治療を支え、

あなたの想いに応えます。

それぞれの専門性を活かしたチーム体制で、
患者さまの治療に対する希望に応え、
生活の質を高めています。

先進がん免疫治療を自然豊かな環境で

喧騒からはなれ
治療に専念できる

瀬戸内のおだやかな環境。

医療の質を高めていくために、
日々、先進がん免疫治療の知識を深め
患者さまの期待に応えています。

SCROLL

がん患者さまに寄り添う
強い想い

がん免疫療法は従来の治療法より副作用が少なく、
様々な側面から多様なアプローチを提供しております。

治療の方針は、がん患者さまが人生において
何を大切にするかを丁寧にお話を伺い、
一緒に決めていきます。

心、患者さまとその家族の思いに寄り添います。身体、少ない副作用で高い効果を図る先進治療を提供します。
おうじクリニック倉敷
男性医師が景色の良い高台に立っている アーチ

同じがん治療だとしても、
明るく元気に
治療に挑んでもらいたい。

がん治療において何を重視されるかは、一人ひとり異なりますが、がん治療によって、心身ともに不調をきたしてしまう方が多くいらっしゃいます。
自己免疫の力によって私たちはがん細胞を攻撃していますが、ストレスなどによりバランスが崩れてしまうと、がん細胞が優位に働いてしまいます。

私たちは、心身のメンテナンスという土台があってこそ、がん治療が発揮されると考えています。

そのため、メンタルのケアもがん治療の一環と考えています。時間を気にせず、納得するまで想いを話してもらいたい。そのような理由で、私たちのクリニックでは、診察料は特に設けておりません。

おうじクリニック 副院長

胡谷 俊樹

医療スタッフ4人の集合写真

先進医療と予防医療の
攻めと守りの治療

がん治療だけでなく、心身メンテナンスに
効果が見込める
治療法も併せて行うことで、
相乗効果に期待します。

攻めの治療

1-6

守りの治療

1-6

高齢の女性が談笑しながらソファに座っている

TREATMENT ROOM

ご家族・ご同伴の方と一緒に
リラックスしてがん治療を
受けられます

採血や点滴を行う治療ルームは完全個室の落ち着いた空間をご用意しております。ソファーベッドで好きな体勢をとりながら、テレビを見たりできます。

またご家族・ご同伴の方と一緒にリラックスしてがん治療を受けられます。
完全予約制なので待合室でお待たせすることはありません。

がん免疫療法の流れ

患者さま自身の免疫細胞を用いて
完全にオーダーメイド化された
オペレーションを行います。

がん免疫療法の流れ

よくある治療例

標準治療との併用

手術の既往あり

その他の併用治療(下記、手術の既往なしで行う治療)+自家ガンワクチン療法

手術の既往なし

下記のいずれかを選択、毎日 水素ガス吸入 週1~2日 高濃度ビタミンC点滴 1~2週に1度 光免疫療法 2~3週間に1度 6種複合免疫療法

標準治療との併用が
できない場合

プレミアムpremium

毎日 水素ガス吸入 第1週 免疫チェックポイント阻害薬 第2週 低用量抗がん剤 第3週 免疫チェックポイント阻害薬 第4週 光免疫療法+ヨウ素治療 費用の目安 約200万円〜/月

スタンダードstandard

毎日 水素ガス吸入 第1週 免疫チェックポイント阻害薬 第2週 低用量抗がん剤 第3週 免疫チェックポイント阻害薬 第4週 光免疫療法 費用の目安 約160万円〜/月

ライト(隔週)light

毎日 水素ガス吸入 第1週 免疫チェックポイント阻害薬 第3週 免疫チェックポイント阻害薬 または 光免疫療法 費用の目安 約90万円〜/月

スタンダードの投与方法の例

3ヶ月のサイクルで、様子を見ながら
徐々に治療回数を減らしていきます。

3ヶ月のサイクルで、様子を見ながら徐々に治療回数を減らしていきます。3ヶ月 毎日 水素ガス吸入8時間 第1週 免疫チェックポイント阻害薬 第2週 低用量抗がん剤 第3週 免疫チェックポイント阻害薬 第4週 光免疫療法 約160万円/月 3ヶ月 毎日 水素ガス吸入8時間 第1週 免疫チェックポイント阻害薬 第3週 低用量抗がん剤 または 光免疫療法 約60万円/月 3ヶ月 毎日 水素ガス吸入8時間 第1週 免疫チェックポイント阻害薬 または低用量抗がん剤 または 光免疫療法 約30~40万円/月
  • 当ウェブサイトで紹介するがん治療には、未承認薬や個人輸入による医薬品が含まれる場合があります。詳細については厚生労働省ウェブサイトをご覧ください。
  • 未承認医薬品等は医薬品副作用被害救済制度・生物由来製品感染等被害救済制度の救済の対象にはなりません。あらかじめご了承ください。
  • 当ウェブサイトで紹介する水素サプリメントは医薬品ではなく、効果が医学的に証明されているものではありません。
  • 当ウェブサイトやリンク先の情報については、その正確性や安全性を保証するものではありません。ご利用によって生じた損害についても当クリニックは責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。
海にかかる大きな橋
おうじクリニック倉敷

Creat to standpoint

こころの拠り所づくりを
目指して

「標準治療が効かなくなったので、緩和ケア病棟をお考えください」心臓が張り裂けるような思いをぐっと堪え、幾度となく伝えてきました。この言葉を聞いて、絶望を感じない方はおられません。

「先生は、自由診療をやられていないのですか?」大切な患者さまからのお願いをきっかけに、自由診療を行っています。

私は自由診療が標準治療よりも効果があると伝えることはありません。

自由診療を通じて、治療の選択肢がなくなった患者さまの希望の光となる。少しでも生きている時間を前向きに過ごしてもらえる。そんな、こころの拠り所になるような治療を心がけています。

笑顔の看護師 医者に背中を支えられ夫婦で歩く患者さま 会議中の4人の医療スタッフ
笑顔の男性医師の写真

医療法人王慈会 
おうじクリニック
副院長

胡谷 俊樹

Ebisudani Toshiki

  • 2014.3慶応義塾大学医学部卒業

  • 2014.4亀田総合病院 初期研修

  • 2016.3亀田総合病院 呼吸器内科勤務

  • 2017.4慶應義塾大学医学部内科学教室(呼吸器)
    入局

  • 2023.4医療法人王慈会 おうじクリニック 
    副院長就任

  • 2023.7慶應義塾大学 医学博士号取得

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がんステージIVでも「治療したい」に応える。
患者さまの気持ちに寄り添い、
患者さまの人生に適した治療法を考えます。

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